日本の風物詩(神奈川編)
「一六縁日」

【取材日】
2003年07月01日(火)

【写真・文章】
 橋 島

 前回、同コンテンツの「食い道楽(神奈川編:その3)」にこの"一六縁日"を掲載したのが、昨年の8月でした。
 あれからおよそ1年。早いもので、今年も「一六縁日」が開かれる季節になりました。

 夕方になると、子供たちがはしゃぐ声が聞こえ、焼そばやお好み焼きのソースの匂いがただよってくる。
 何人もの友達連れで走り回る子供もいれば、両手いっぱいに食べ物を持って歩き回る子供もいる。その横の屋台では、わいわいとコップ酒を楽しむ大人たち。

 いつ訪れても、ここは活気のある雰囲気に包まれています。
 昨年、この縁日に出会ってからというもの、一六の日に子供達の中に紛れて夜店を渡り歩くのが、私の楽しみになってしまいました。
 この空間で、周りの子供たちと一緒に楽しんでいると、「やっぱり、縁日の主役は子供なんだな。」と改めて感じます。

 これが始まると、いよいよ夏本番。
 今年も、これから9月までの短い期間ですが、目一杯、ここで夏を楽しませてもらおうと思います。