昭和25年4月
 (株)新寿堂は、(株)三省堂 取締役社長 末次保氏・東都書籍(株)、(株)文寿堂役員諸氏のご指導・ご後援により、特種技術の手帳製造、高級印刷製本を目的として設立されました。

 昭和27年7月
 文京区に手帳専門工場を建設し、設備を拡充。
 以来、銀行・諸会社の贈答用手帳、諸団体用手帳、県民手帳、さらに日本能率協会の能率手帳など受注量 を増やし、「新寿堂の手帳」が、業界でも確固たる地位 を占めるようになりました。

 昭和31年1月
 新企画の生徒手帳が大きな反響を呼び、全国の中・高等学校2,000余校からご用命をいただき、いまや大学手帳も含めて、当社の重要な業務のひとつとなっています。

 昭和35年4月
 創業10周年を迎えたのを機会に設備の合理化・拡充を図り、新鋭機械の輸入増設、技術員の充実とともに、製品の規格化および量 産化に努めました。

 昭和38年8月
 いっそうの飛躍を期し、豊島区・池袋に名実ともに業界一の設備を持った手帳製造一貫工場を設立しました。

 昭和44年5月
 年々増大する手帳の需要に応えるために、日産10万冊を目指し、板橋工場(板橋区熊野町)を設立。万全の生産体制を整えました。

 昭和46年12月
 営業本部を日本橋柳屋ビルに置き、国内需要に対応するとともに海外進出を図り、オーストラリアへ第一回の手帳材料を輸出しました。

 昭和48年4月
 韓国ソウル市に合併会社「株式会社ソウル新寿堂」を設立し、アメリカ、カナダ、オーストラリアなど、積極的に海外市場を拡大しました。

 昭和52年6月
 板橋工場に大型オフセット印刷機を設備し、印刷部門を強化しました。

 昭和54年6月
 創業者である取締役社長 井原建之助が逝去し、長男 井原博之が社長に就任しました。

 昭和59年5月
 板橋区東坂下に、新工場が竣工。52年の印刷部門の強化に次ぐ製本部門の生産拡充を実現しました。

 昭和62年12月
 営業本部を丸ノ内第ニ鉄鋼ビルに移転。営業部門の拡充をしました。

 平成元年3月
 板橋区東坂下に板橋第ニ工場を移設。生産部門の拡充をしました。

 平成3年
 手帳用アドレスの製本ライン導入など、品質と納期の面 でお得意さまのご期待にお応え致しました。

 平成10年
 自動表紙包みシステム導入。

 平成12年
 創立50周年を迎え、新生一年をとして、新たな決意。

 平成23年
 本社、営業本部を港区赤坂、NOF溜池ビルに移転。